八卦ぐるぐる日記

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zoom RSS 講習会で考えた5

<<   作成日時 : 2009/02/01 22:35   >>

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29日は対練の日。みなさんベテランの方ばかりですっ飛ばされないようにしないとと気合いを入れて行ったのだが、和気藹々。いつものメンバー。

李先生一人走圏してる。生徒はしてないぞ。良くない傾向だ。と言いつつ形だけ熊形を取るも同じ穴のムジナ。それにしても楽に動いているのにあの力感は素晴らしい。

一度見る価値ありあり。ああやって李先生が自分の練習してるのを見るのは、講習会の調整だとしても重要なことだと思う。

先ずは考え方から。知己知彼のお話。最初に知己ありき。自分をよく知って、そのあと相手を知るのだそうだ。当然と言えば当然だけれど、ついつい相手に勝とうが先行するのが世の常。練習の目的が自分を変えることにあるのだから、自分の体や気血を見つめないとね。そのための対練。相手の人は自分の鏡。

さて先ずは走圏。いつものように手の位置の低さとバランスを直されて、もっと座れとのこと。李先生の動きを見ていて、身体のセンターラインと手の位置の関係聞こうと思っていて聞き忘れた。

そのあと、いよいよ対練。龍形の走圏から。背中合わせになって太極図みたいにお互いに回って、いい間合いで手を合わせる。今日のパートナーのCさんと。韓国の英語の先生。なかなか上手く回れません。一人だと手が動いてないようでも、二人だと歩くたんびに上下左右にぶれるのがわかる。手先を直そうとするとドツボの展開に…。二人してネズミ花火みたいにうろうろ。壁際に行っては中央に戻って仕切直し。でも下の手を穿掌として意識するとちったぁましな感じ。形だけは李先生に褒められたりもする。李先生曰く、全部の走圏や掌法はそのまま対練になるらしい。体格差関係なく対練できる点も、そのまま武器にも使える点も八卦掌の知恵。掌法は陰陽を補う形になっているらしい。

また、対練は小さな勝ち負けを競うのではなく、大きな勝ち負けを気にすべき。「制」ということを気にすべきだそうだ。「制」って要はコントロールする立場になること。負けそうなときは手を換えるとよいとのこと。どうやったら押されないか、どうなれば押せないかといったことを感じてやるのだとか。

腕だけで勝ち負けを争ってはいけませんよとのこと。

次いで穿掌の対練。走圏と違ってだんだんむきになる二人。すると李先生がもっとゆっくり丁寧にといいながら、少し相手をしてくれる。

重!!!超重!!!錦蛇が胴体から伸びて絡んでくる感じ。胴体も息づく岩がナイスなフットワークでスライドする感じで動く。バランス目茶苦茶。全く動けないし手が合うと崩される。なんだこれ!!!な世界。

ハ戒さんが通訳しながら悲鳴あげる理由が身に染みてわかりました。

腕に力入れないようにして腰で打とうとするものの浅はかにも力みっぱなし。Cさんにヤーされる。なかなか腰の力で打てません。手を陽にして柔らかく突くも、あちこち痛い。間合いを理解しつつ多少相手をコントロール出来たのが数発。

次いで迎面吸化掌の対練。吸化掌は吸胯掌とも書くとか。顔で迎えて顔へ打つ感じ。どうしても太極拳の推手みたいになる。そうじゃなくて全力でいくんだと李先生。腰の力というか丹田使って全力で押して全力で引いているつもりが腕力くらべだと李先生からのご注意。また相手をしていただく。私の現状の限界で動くようにリードしてくださる。腕が力んで胸が出ると優しく胸を突いてアドバイス。

そのあとCさんと全力の対練。でもまだ腕の力みを指摘され、また李先生と手を合わせる幸せ。重いし動けん。

終わりに対練は角抵之戯だとお話あり。遊ぶように(子供の頃の相撲みたいにってことかな)やりなさいとのこと。

昔身体の大きな友人と対練をして明日もやろうという話になって別れたが、友人は次の日来なかったって話があった。その李先生の友人は一人で服も着られない筋肉痛に襲われていたそうな。

私も筋肉痛に襲われたら失敗だなと思いつつ、翌朝を迎えたが、何事もないのでまぁ不合格ではない様子。また対練やりたいな。楽しかった。Cさんありがとう。感謝。

ということで、相手とも養生(^O^)養生o(^-^)o

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